自然の生命を鼓動で感じる

いのちを揺さぶる音楽をききながら車をとばして 自然と溶け合う生命の鼓動を感じよう

感謝の心

人はいつしか自然の恵みを自然の生命を粗末にしておきながら、自分では粗末にしているという意識はしていないものです。

どこか人に対しても、自然に対しても、謙虚に感謝の気持ちを持つという事にかけている気がします。

どうしても最近人と接していても自分を中心に物事を考える人が多いと感じます。

食べ物、例えば家畜は人間が食べる為に殺されたりします。
その命を頂く時に感謝の気持ちを持って食べている人がどれだけいるでしょう。
お金を払っているのだからとやかく言われる筋合いはないという方もいるかもしれません。

しかしそれではあまりにも寂し過ぎます。。。

髪も頂いた命です。
一本一本大切に、感謝したいものです。