自然の生命を鼓動で感じる

いのちを揺さぶる音楽をききながら車をとばして 自然と溶け合う生命の鼓動を感じよう

6次の隔たり

おはようございます。
突然ですが、社会学の用語に『6次の隔たり』という言葉があるそうです。
1次は友人など自分が直接知っている人物、
2次はその人物の知り合い、3次はその人物の知り合いの知り合い、という具合だ。
で、どんなに離れた場所に住んでいる見知らぬ人にも、友達の友達のそのまた友達、というようにたどっていけば、平均6人位の人間を経由する事で、メッセージは目指す相手に届くという。
これが『6次の隔たり
あなたがどこかの国の偉い王様にコンタクトするとして、約6人いれば事足りるというのだ。

6次の隔たり』何とも興味深い文献です。